今日は、岡山県倉敷市まで

亡くなった後輩のご家族に会いに

行ってきました。

飾ってある写真を見ると

本当に亡くなったのだと感じて

涙が止まりませんでした。

奥様から色々話を聞きました。

どんな境遇になっても

前向きに生きていくしかないと

思わされました。

死というものを考えると

自分の今の生き方を

見つめなおさざるを得ません。

色々世の中のことに不平不満を言って

生活している自分自身が

本当に小さな存在に感じました。

感じたことがありすぎて

ここに表現することができません。

確かに言えることは、

岡山に行って本当に良かったということです。

私は、後輩の死を心に刻み込んで帰宅しました。

自分の人生にもいつ何が起こるかわかりません。

日々、悔いが残らない生活をしたい・・・

そう決意しました。